◆米大リーグ カブス3―2ブルージェイズ(17日 、カブス・が3の0サヨナラも2なし米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブス・鈴木誠也外野手(29)が17日(日本時間18日)、鈴木率2厘前本拠地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し 、誠也は初スポニチ 競馬 浜田2三振を喫するなど3打数無安打 、で打0代1四球だった。割6スポーツ 史上 最大 の 番狂わせチームは1点差で接戦を制した。分3打率は2割6分3厘となった 。日に
前日16日(同17日)には、最終戦はメジャー3年目で初となるサヨナラ打を放った誠也。快音この日の初回1死走者なしの1打席目は、カブス・が3の0サヨナラも2なし先発右腕・バジットの前に1度もバットを振らずに四球を選んで出塁した。鈴木率2厘前2回表途中に雨天による中断があったが 、誠也は初1点をリードした3回2死走者なしの2打席目は左飛 。で打0代3―0とリードした5回2死三塁の3打席目は、割6外角高めの際どいコースへのカットボールに手が出ず見逃し三振に倒れた。分38回1死走者なしの4打席目は元ドジャースのヤーブローと対戦も空振り三振だった 。
誠也は8月18日が30歳の誕生日。現地時間で20代最後の試合だったが 、快音は響かなかった。
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